古いお守りは寺や神社に返す方がいいの?返納や処分の仕方はどうすればいい?

「お守り」って誰もが一度は持っていたことがあるのではないでしょうか?
願い事のために「お守り」を持っていて、願い事が叶ったらその「お守り」はどうすれば良いのか?
について色々と調べてみました。

役目を終えた「お守り」は返す?返さない?処分の仕方は?

願いが叶った、無事に出産できた等、お守りの役目が終わったら神社のお守りは神社へ、
お寺のお守りはお寺へお返しすると良いです。

もしも願いが叶わなかったとしても、お守りの効果は1年が多く長くて3年といわれています。
ですから、たとえ叶わなかった場合も感謝して返納する方が良いですね^^

「古いお守りをずっと付け続けている」ことも、どんなに大切にしていたとしても、避けたい持ち方です。
お守りは、あなたの周囲の邪気を吸い取って幸運をもたらしてくれますが、掃除機の紙パックと同じで容量に限界があります。
おおよそ1年でお守りを神社にお返しし、お礼参りとともに新しいものに付け替えるのが理想的です。
これらの期間を守って、お守りを更新し、かつ日常的に大切に扱っていれば、お守りが見る影もなく汚れてしまうこともまずないでしょう。

けれど1年たったら絶対に返納しなければならない、ということはなく10年以上も持ち続けている人もいるようで「自分の感性を大切にしても良いのではないか」との考えもあります。

それには、お寺のお守りのこのような説もあります。

お寺のお守りの中には、1年以上持てるもの、一生持てるものもあります。
処分前に寺務所でいつまで持っていていいか訊いてみることをおすすめします。

確かにテレビで昔から持ち続けているお守りを身につけている人を見たことがあります。
きっと、お寺のお守りだったんですね!

返納の時期や期間は?場所や言い方などは?

多くの人は初詣に新しいお守りを買いますが、お守りの効果が1年といわれているため年末年始になると境内にはお守りを返納する箱が置かれます。

年末年始以外の時に返納する等、箱がない場合や他で買ったお守りを返納したい場合も受け入れていただけるので神社やお寺にいる方に確認すると教えていただけます。

私は妊娠したことを友人に伝えたら、安産祈願で有名な水天宮のお守りを送って貰ったことがあります。
無事に出産でき、お守りを返納する際、地方在住のため水天宮までは行けませんし、時期も5月だったのでお宮参りに行った神社でお守りを売っている所にいた方に事情を話しましたら「返納箱」を案内されましたよ。

お寺や神社に返納する際の注意点!違う神社じゃダメ?

神社へ返却する場合は近くの神社にお願いしても大丈夫ですが、お寺の場合は注意が必要です。

お寺の場合も違うお寺でも大丈夫ですが、お寺には宗派があるので、そこは要注意です。
もしも違う宗派のものを返納したい場合は、できればお寺の方(ご住職など)に
お伺いしてからの方がいいでしょう。

ということなので気をつけた方がいいですね。

遠方の場合は郵送もOK?

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なんと郵送での返納も可能です!
ただし全ての神社・お寺が郵送を受け付けているとは限らないので、事前に必ず確認しましょう。

ホームページがあれば見てみるか、なければ電話をしてみましょう。
OKでしたら手順を確認して郵送です!

お焚き上げ料は?お金はかかる?

お守りのお焚き上げ料はいらないようです。
けれども、一緒にお送りするならば相場は五百~千円くらいのようです。
お金を普通郵便で送ることは禁止されているので手順としては以下を参考にするとOKです。

現金書留の封筒を買ってお礼とお焚きあげのお願いを書いた手紙と
お守りと現金を入れて封をし 割り印を押します。
郵便局の窓口に出してください。

直接、返納できれば一番、良いのでしょうが、こういった方法もあるのは嬉しいですね!

お守りには色々な種類と形がある!

一口に「お守り」と言っても実は様々な種類があるので挙げてみます。

昔話でもお馴染みの「お札」

絶体絶命のお願の昔話で有名な「三枚のおふだ」は皆さん、ご存知ですね^^

三枚のお札(さんまいのおふだ)は、青森県及び埼玉県川越市の昔話。
鬼婆と小僧(おにばばとこぞう)、たべられたやまんばとも言う。

子供の読み聞かせではハラハラ・ドキドキ定番の昔話ですね!

もはや定番!パワーストーンのブレスレット

石には色々な種類とそれぞれが持つ意味がありますね。
代表的な黒い石は「オ二キス」でトラブルから身を守ってくれる魔除けの石といわれています。

色々なところに付けられるパワーストーンのストラップタイプ

付けやすいストラップタイプも良いですね^^

ポルトガルのお守り「ミサンガ」

こちらも有名なお守りですね!

ミサンガは今から400年前、ポルトガルの「ボンフィン」という教会で作られていた「フィタ」という紐を編んだお守りの事を言います。
教会の人がフィタを編む時に願いや想いを込めながら作っていたそうです。
そのフィタを教会に来た人の手首や足首付けて幸せを願いました。
ボンフィンという言葉は、ポルトガル語で「美しい結末」と言う意味で、フィタが自然に切れた時に願い事が叶うと言われていたそうです。
メキシコやブラジルにも広まっていき、多くのサッカー選手がお守りとして身につけるようになりました。

ミサンガは願い事によって糸の色を決めます。
恋愛系はピンク、金運・平和は黄色、希望・友情はオレンジ等、選ぶのが楽しくなりますね。

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